現実的な人、非現実的な人
2001年6月20日昼ご飯を食べにいこうと思って歩いていたら
友人から電話があった。なんだろうな?と
思っていたら「今日って晴れてるかな?」という
訳のわからない質問をされる。どうやら海に
いきたいのだがこの天気でいくのはどう思うか
ということだった。しかし相手も本気で悩んでいるのでこちらもちょっと本気で答える。アホらしいのには変わりはないのだけれどこんなことで悩めるなんて幸せだ。つくづく学生というのは一種の執行猶予だと思わされた。
ちょっとした用事で抜けられない私を玄関で
呼ぶ母。勘弁してくれーと思ったのだが、なるべく
早く駆けつけてみると「あなた宛の小包が来てるからお金を払ってくれ」ということだった。
普通立て替えてくれてもいいのに、配送員まで
玄関で待たせて払えという。どうやら母は自分でお金を出してしまうとなかなか返ってこないのが嫌だったらしい。それにしても配送員の人だって半日の仕事分量があるというのにこんなところで待たされたのではたまらなかっただろうなと思った。
で、その小包の中身というのが例のフロッピーディスクドライブでして、ようやく家のパソコンも
その機能を発揮できるようです。よかった!
(しかし最初2本でOKのはずだった配線もいつのまにか10本くらいあるのでは?というところまで
増えております。まあ、ほとんど自分で取り付けて
いるので取りはずしに関して問題はないのですが)
友人から電話があった。なんだろうな?と
思っていたら「今日って晴れてるかな?」という
訳のわからない質問をされる。どうやら海に
いきたいのだがこの天気でいくのはどう思うか
ということだった。しかし相手も本気で悩んでいるのでこちらもちょっと本気で答える。アホらしいのには変わりはないのだけれどこんなことで悩めるなんて幸せだ。つくづく学生というのは一種の執行猶予だと思わされた。
ちょっとした用事で抜けられない私を玄関で
呼ぶ母。勘弁してくれーと思ったのだが、なるべく
早く駆けつけてみると「あなた宛の小包が来てるからお金を払ってくれ」ということだった。
普通立て替えてくれてもいいのに、配送員まで
玄関で待たせて払えという。どうやら母は自分でお金を出してしまうとなかなか返ってこないのが嫌だったらしい。それにしても配送員の人だって半日の仕事分量があるというのにこんなところで待たされたのではたまらなかっただろうなと思った。
で、その小包の中身というのが例のフロッピーディスクドライブでして、ようやく家のパソコンも
その機能を発揮できるようです。よかった!
(しかし最初2本でOKのはずだった配線もいつのまにか10本くらいあるのでは?というところまで
増えております。まあ、ほとんど自分で取り付けて
いるので取りはずしに関して問題はないのですが)
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