黒瀬の夜は更けて

2004年6月26日
目医者にかかって二日目。
すっかりおじいちゃん(医者)に惚れるあめやでした☆
なんか医者というより職人なんだよねぇ。

口調は厳しいんだけど、処置は早いし、診察もいい。
医者に(表面的な)優しさはあんまり必要ないんだなって
思った。変な慰めとか同情とかね。
要は治してあげたいという真剣な思いがあればいいの。
それが伝われば、患者は安心するもんだと思いまーす。

目医者の隣に高校があって、診察に行く時間にちょうど
夜学の授業が始まるみたい。ちょっと羨ましくもあります。
高校まで真面目に勉強してなかったのが悔やまれます。
特に数学と物理・化学と英語が勉強したい!

卒業してから面白さが分かるっていうのはよくある話
だけど、皮肉だよねー。

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