先日の日記でアンデルセン生誕200周年のことを書きました。
翌日うきうきしながら書店へ行ったのですが…。
なんと特設コーナーがあったのは紀伊国屋書店だけでした!

文学離れが進んでいるのかな?と薄々は思っていたのですが
現実を目の当たりにしてちょっとがっかり。

近くに光村書店の国語の教科書に掲載されていた物語を
集めた本がありました。
同級生の中で記憶定着率の異様に高い「つり橋わたれ」という
話もちゃんと収録されていました。なんだか嬉しい!

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