エイゴリアン
2005年12月23日中学1年生の2学期に習う「三単現のS」で躓いて以来
英語と言うものが苦手だった。
特にリーディングとライティングが苦手でいつでも
「どうにかして〜」状態。
そんな私でも会社では英語でメールを書いたり読んだり
しているのだから人生は不思議なもんである。
最近ちょっとまとまった書類を英語で書かなくてはいけない
機会があった。これを機にライティングの勉強でもするかな?と思い、何か適当なテキスト(いつも学習はこのプロセスから開始する)を探しているといいものを発見。
「伊藤サムのこれであなたも英文記者」(The Japan Times)
という本なのだが随所で「なるほど〜」とうなずいてしまった。
特に前置詞・冠詞は何を使うかという記事はすごく参考になった。いつも結構適当に書いていたのが恥ずかしい(苦笑)
もしかして違う意味でとられていたかな?と思ったり。
実は昔この本の内容が掲載されていた週間STを購読しいたのだ
がその時はこのページをすっとばして(失礼)読んでいた。
自分には難しくてできないだろうなと思っていたためだ。
でも今回読んでみたら大雑把ながら作文できたものもあったので
ちょっとした進歩を感じた。
やっぱり語学は続けることが上達の一番の秘訣なのかもしれない。
英語と言うものが苦手だった。
特にリーディングとライティングが苦手でいつでも
「どうにかして〜」状態。
そんな私でも会社では英語でメールを書いたり読んだり
しているのだから人生は不思議なもんである。
最近ちょっとまとまった書類を英語で書かなくてはいけない
機会があった。これを機にライティングの勉強でもするかな?と思い、何か適当なテキスト(いつも学習はこのプロセスから開始する)を探しているといいものを発見。
「伊藤サムのこれであなたも英文記者」(The Japan Times)
という本なのだが随所で「なるほど〜」とうなずいてしまった。
特に前置詞・冠詞は何を使うかという記事はすごく参考になった。いつも結構適当に書いていたのが恥ずかしい(苦笑)
もしかして違う意味でとられていたかな?と思ったり。
実は昔この本の内容が掲載されていた週間STを購読しいたのだ
がその時はこのページをすっとばして(失礼)読んでいた。
自分には難しくてできないだろうなと思っていたためだ。
でも今回読んでみたら大雑把ながら作文できたものもあったので
ちょっとした進歩を感じた。
やっぱり語学は続けることが上達の一番の秘訣なのかもしれない。
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